令和5年12月22日(金)~24日(日)まで、鹿児島県のあいハウジングアリーナ松元で、日本卓球協会の競技者育成事業である「2023年度スポーツ振興くじ タレント発掘・一貫指導者育成パスウェイ事業(U-10:小学4年生以下)(U-15:中学生)九州ブロック」が開催されました。
結果はこちら⇒パスウェイ事業九州ブロック
九州各県より、U-10事業に男女各2名、U-15事業に男女各1名が参加し、試合ならびに研修が行われました。指導者講習会では、古賀絢菜選手の父親の古賀俊之さんが事前課題のプレゼン風景の写真も結果の中に掲載されています。
U-10の男女上位3名、U-15の男女上位2名が中央合宿に選出されますため、
九州ブロックU-10で優勝の古賀絢菜(永卓ジュニア)選手は、令和6年1月12日~14日に、大分県の杵築市文化体育館で、全国6ブロックの上位各3名が集結して開催されます「U-10中央合宿」に参加します。